環境共生への取り組み

環境共生の理念をもとに、エコ建築や環境共生住宅の建設に積極的に取り組んでいます。
また、「人にやさしいものづくり」を実践している白石建設は「ユニバーサルデザイン」の原則を柱に、様々な社会問題への改善に取り組んでいます。
また、「人にやさしいものづくり」を実践している白石建設は「ユニバーサルデザイン」の原則を柱に、様々な社会問題への改善に取り組んでいます。
環境共生への理念
- 地球環境の保全を考え、持続可能な資源の利用により環境汚染や自然環境への負荷を低減させるよう循環型に変えていくこと。
- エネルギーの消費による温室効果ガスの発生を抑制し、地球温暖化の促進を防ぐために、自然エネルギーとしての太陽光、風力、地熱発電などの積極的利用や、廃熱利用などを導入により、化石燃料から自然エネルギーへ転換していくこと。
- 貴重な自然や歴史的建造物の保全や、都市内緑地や水辺空間などの保全・整備、良好な自然環境の保全を行い、快適で安全な生活空間の創出を目指した居住空間をつくること。
環境共生への取り組み 施工例
建築と自然の合体 「タンポポハウス」
建物の中に自然を違和感なく美しく取り入れるのは難しいことですが、この作品は建築と自然の合体をテーマに取り組まれたものです。 環境共生住宅推進協議会、住宅金融公庫住情報相談センター、毎日新聞社の合同の主催で開催された「第12回 環境共生住宅フォーラム」において、設計者である藤森 照信氏より、環境共生住宅の取り組みとしても紹介されました。屋根にはタンポポが咲き、壁の隙間から花が育ちます。この建物に取り込んだ自然と、屋根や壁の鉄平石、木製の建具との組み合わせは、味のある風合いをかもし出しています。
環境共生コーポラティブハウス 「風の杜」
環境共生型コーポラティブ住宅「風の杜」(山王エコヴィレッジ)は、「環境共生」の考えに基づいたコーポラティブハウスです。
IHクッキングヒーター、屋上庭園など、様々な工夫が重られ、自然の恵みを住まいに巧みに取り込んだ、快適な住環境がコーディネートされています。
IHクッキングヒーター、屋上庭園など、様々な工夫が重られ、自然の恵みを住まいに巧みに取り込んだ、快適な住環境がコーディネートされています。
自然環境の利用 「七沢希望の丘初等学校」
『七沢希望の丘初等学校』は、木架構の大屋根で覆われ、構造部材がレイヤー状に重ねられた中に、必要な諸室が配置された建築空間は、創造性や共同性を重視する教育コンセプトが盛り込まれ、豊かな教育環境を創り出しています。新鮮な空気を地熱で暖め/冷やし、室内に吸気し、ソーラーチムニーにより排気する換気システムなどの環境設計も合わせて、敷地をとりまく豊かな自然環境を利用した知恵の総体としての建築が目指されています。
エコスクール 「荻窪小学校」
「エコスクール」化の一環として、自然エネルギーの地中熱や太陽光を利用してます。 屋上緑化や壁面緑化、ビオトープなど、温暖化対策の工夫がたくさん施され、良好な環境の創出と環境負荷の低減を目指してます。
地熱利用 「Y邸」
地中熱利用は、地中温度と外気温との温度差をヒートポンプにより利用し、空調、給湯、床暖房等に用いるものです。地中温度は、外気温に比べて夏冷たく冬暖かいため、夏季はヒートポンプの放熱源、冬季は採熱源として利用できます。地中熱は私たちの足元のどこにでもあり、天候に左右されないいつでも安定的に利用できる再生可能エネルギーです。また、大気への排熱がないため、ヒートアイランド対策、CO2削減などの効果が期待されています。
井戸水利用 「T邸」
「省エネ・エコハウス」をテーマとして、クールピット、井水涼房システムを行ってます。
15〜16℃の井戸水を輻射冷却の涼房設備として、最上階の壁・天井に配管し、建物を冷す事で、夏期でも冷房を使用しない良質な室内環境を目指しています。
15〜16℃の井戸水を輻射冷却の涼房設備として、最上階の壁・天井に配管し、建物を冷す事で、夏期でも冷房を使用しない良質な室内環境を目指しています。

